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タイキシャトルとは

競走馬名:タイキシャトル

藤沢和雄厩舎らしく馬本来のペースで無理することなく馬を仕上げ東京競馬場の未勝利ダート1600m戦でデビューする。 その後は、芝を使ったりしながら順当にOP馬となり初重賞を勝ったのが未勝利と同じ条件であるダート1600m戦であった。 意気揚々と古馬戦線に殴り込みをかけ、2番人気で京都1400mのスワンSを快勝することになる。 初G1挑戦となったマイルチャンピオンシップでは、これまた2番人気ながら終わってみれば2馬身半をつける楽勝劇を演じ一躍短距離のスター候補として注目を集めた。 この時の2着が桜花賞馬のキョウエイマーチということもあり、レベルを疑う声も多かったが戦歴を積むにつれ誰しもが認める名馬として認識されていった。

スプリンターズSと安田記念を楽勝し短距離では国内に敵なしと見た陣営は海外レースに目を向けることになる。 目を付けたレースは、フランのドーヴィル競馬場で行われる名高いマイラーが集うジャック・ル・マロワ(G1)であった。 まだまだ海外遠征の経験で遅れをとっていた日本馬が勝つことをイメージできる人は多くなかった。 それでも日本から多くの競馬ファンが駆けつけ1番人気に支持された。 前のレースでシーキングザパールが海外G1制覇を成し遂げていた影響も考えられている。 そして期待通りに名手・岡部に導かれたタイキシャトルは見事1着を勝ち取るのであった。

帰国後はマイルチャンピオンシップを難なく連覇。同年のスプリンターズSで引退が発表されると1.1倍という圧倒的人気を集めた。 しかしながら誰もが目を疑う光景を目の当たりにしてしまう。なんと着差なしの3着に敗れてしまったのだった。 軽い調教しかしていなかったことから仕上げのまずさを指摘する競馬ファンは少なくなかった。 負けた同日に引退式が組まれていたため、よもやの敗戦に関係者はショックの色を隠せなかった。

タイキシャトルの血統

血統:父デヴィルズバッグ 母ウェルシュマフィン(カーリアン)

父のデヴィルズバッグは、アメリカの種牡馬で期待ほどの成果は挙げられなかったが一発大物を輩出することに成功した。

母はカーリアン産駒のウェルシュマフィン。

タイキシャトル代表産駒

タイキシャトルは完成した血統と言われており、種牡馬としての結果はいまいち。 父のデヴィルズバッグから続く硬さが全面に出やすく瞬発力に欠ける面がある。 ただ、スピードとパワーは十分であり、芝の道悪やダートなどで逃げ切るシーンが多く見られる。
産駒一覧

種牡馬リンク

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ネオユニヴァース グラスワンダー タニノギムレット シンボリクリスエス マンハッタンカフェ
アドマイヤベガ スペシャルウィーク タイキシャトル ステイゴールド キングヘイロー
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